住宅にも火災警報器の設置!!
平成23年6月から火災警報器等の設置が必要となります。

法制化の背景
■建物火災の約7割が住宅火災(居住性の建物)
■火災による死者の約8割が住宅火災から発生
■熟睡・泥酔による逃げ遅れが増えている
■高齢者になるほど死に至る危険性増す
■少子高齢化が急速に進んでいる。
■世論調査で約7割が義務化に賛成の意向

住宅用防災警報機の設置・維持を義務付ける住宅部分とは?
■就寝の用に供する居室
■就寝の用に供する居室が存する階の階段(避難階を除く)
■その他



取付け簡単。安心の機能で応えます。
●火災時に発生する煙を素早くキャッチします。
●大きな音で火災をお知らせします。
●ワンタッチで動作試験が行えます。
●電池の交換時期を音でお知らせします。
●取付けネジで天井でも壁面でも取付け簡単。
●引掛フックで簡単に取付けられます。
●電池式なので面倒な配線はいりません。
●オプションで増設ブザーを取付けできます。
※本商品は消防法の住宅用火災警報器に適合しています。